東かがわ市議会 2023-03-02 令和5年総務常任委員会 本文 開催日:2023年03月02日
忌憚のない御意見を交わしていただけたらと思います。 以上で、簡単ですがあいさつといたします。
忌憚のない御意見を交わしていただけたらと思います。 以上で、簡単ですがあいさつといたします。
なお、今後の施設の活用方法につきましては、市議会議員各位の御意見をお聞きした上で、市民の皆様はじめ多くの御意見も参考にしながら、民間事業者の活用も含め、様々な角度から検討を行ってまいります。
これからサウンディング調査をするということになると思うんですけども、今、同僚委員が質疑したようにいろいろな意見が出てきます。その中で、これは市のほうで建物を全部撤去してからする案とか、そういうなんも出てくると思うんですけども、それか民間に委託して譲渡して全部やり替えるという案もあるかもわかりません。それと、そのまま建物を使いたいこともあるかもわかりません。
非常に大きな決定ではございましたが、まだまだ確認をしたいものがある、今後の自分の表決、また皆さんの中での意見交換が必要ではないかと思い、次の2点について自由討議を求めるものといたします。 テーマの1つ目としましては、今回の議案に関する焦点、指定管理者のことにはなりますが、話を聞いていますと、指定管理者ではなく建物という形で確認ができました。
駅舎の建て替え後については、駅前でのイベントや催しなどに地域の方々が活用できるよう、JR四国からも配慮いただけるとのことでありますので、地域の皆様の意見を踏まえながら、市としても対応を検討していきたいと考えております。
6: ◯堤議員 今回のタクシーチケットの実証実験についてでは、利用率は20.1パーセントという結果であり、またアンケート調査でもいろいろな意見が出ておりました。また、その中でも移動手段のない方などには強いニーズがあり、有効性が出てきていると思われます。この事業をまた本格導入した場合にも、タクシーチケットを利用したいという意見もたくさん出ております。
~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第8 令和4年10月臨時会請願第1号 ○議長(寿賀崎久君) 日程第8、令和4年10月臨時会請願第1号「香川県主要農作物等の種子条例の制定を求める意見書」の提出を求める請願を議題といたします。 本請願につきましては、建設経済委員会へ閉会中の継続審査として付託してありましたので、委員長の報告を求めます。
なお、これらの改善に関する取組につきましては、集積場の管理等、本市の環境行政にご尽力いただいている環境推進連合会のご意見を伺いながら進めてまいりたいと存じますので、何とぞご理解を賜りますようよろしくお願いいたします。
ただ、私は住民サービスが維持されるとか、それからこれによって向上するということはないんでないかと、そういう意見を持っております。というのは、やっぱり郵便局というのはこれは民間ですね、明らかに。それで、出張所はこれは公の施設です。
また、各地区で懇談会を実施し、実際に担当職員が福祉や教育等の意見も聞いた上で策定したものであることから、計画書には盛り込まれているとの答弁がありました。
また、この度、12月3、4日と2日間、全国町並み保存連盟の理事会が讃州井筒屋敷で開催され、北は小樽市から南は福岡市まで、まち並み保存に携わる大学教授や県職員、また建築家などの皆さんの引田のまち並みについての意見交流会があり、伝統的建築物群保存地区に指定される価値があることから、指定を目指し、国からの予算でまち並みという資源を生かし、一流の田舎を目指すべきという助言を頂いています。
給食センターの運営事業については、様々な会派の皆さんから意見を出してもらい、疑義や気になる点、それをどんどん調査をしていっていただきたいと思います。温水プールに関しましては、建設というテーマが出ております。今回、初めてイメージ写真も公開をされるということになっておりますし、この後、様々な審査も進んでいくと思います。
先ほど、委員長、また市長からもお話があったように、これからの住宅政策等について、それぞれ調査の中で議論、また将来に向けてのお考え等、意見がございましたら出していただきたいと、そういうふうに思ってます。
また、同じく道の駅建設事業において、委託料の金額をより小さくした上で、市民の合意形成を図るべきであるとの意見がありました。 意見終結後、挙手採決した結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
次に、双方の意見を聞いて事実確認を行い、事実の整理を丁寧に行ううちに気持ちの整理につなげるようにいたします。次に、その子の感情に寄り添いながら、何がいけなかったのか、どうすべきだったのか、あるいはどう言えば良かったのかといったことを一緒に考えるようにいたします。
自治会やコミュニティ協議会など地域からの要望がございましたら、地元消防団の意見も聞いた上で、土嚢の保管場所や作成場所としての活用を検討してまいります。
各地の意見書では、「形式的に個人事業者であることをもってインボイス制度をそのまま適用することは、高齢者のやる気、生きがいをそぎ、ひいては地域社会の活力低下をもたらすもの」と強く懸念されております。
つきましては、引き続き両氏を人権擁護委員に推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、議会の意見を求めるものであります。なお、委員の任期は3年となっております。 以上、要点のみではございますが、提案理由の説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(寿賀崎久君) 以上で提案理由の説明は終わりました。
そして、いろんな御意見をいただきまして、どういうところが課題だと思いますかと、直接室長から質問されると、現場のほうといたしましては周知徹底をしていく、そして高齢者施設等に入っている方々は多分されてない人が多いんじゃないでしょうかと、そういう方々に職員、事務員の方が直接マイナンバーカードの申請ができるように、もっと簡素化してほしいという意見もさせていただきました。